英語の勉強の仕方って、本当にいろんなものがあって、しかもどれをやってみても何だかいまいちしっくりこないというか、効果を感じられないというか。
だからこそ！今度こそ！圧倒的に英語を伸ばせる方法とかスクールを探してて絶対に失敗したくない方。
そんな欲張りな方のために、一生懸命に調べました。
そしてたどり着いたのが今回の方法３選と、その３選を網羅した完全返金保証ありの英語コーチングスクールです。
とにもかくにも、今のままではダメだ！とくすぶっていた初心者の方には最高のご紹介ができると思います。
それでは、はりきってどうぞ！
目次
緊張や恥じらいをなくしてリラックスした状態を作り上げる
日本人が英語を学ぶ上で一番本質的にしなくてはならない行程があります。
それが、英語に対する負の心理的障壁をぶち壊すことです。
そもそも、英会話を置いといても、人間の脳は不安や緊張がある状態では、パフォーマンスがダダ下がりすることは最先端科学でも証明されています。
振り返ってみてください。
これまで英語を話す機会があった時に、緊張せずにリラックスして会話にのぞめていた自分がいましたか？
もしいたならば、その時の相手は少し特別だったのかもしれません。気心が知れている相手というか。
ただ、これからより色々な世界中の人たちと交流するために英語を習得したいはずです。
そうなったら初めましての時でも毎回落ち着いて会話にのぞめるようにしたいものですよね。
緊張してしまっている自分を認めてあげる
これは文章にするとすごく安っぽくて分かり切ったことのようなんですが、
本当に出来ていない人が多いんです。
つまり、
「緊張している自分を客観的に見えていない」
状態とも言えます。
「あ、自分は緊張しているんだな」「うまく行くかどうか不安なんだな」
って認めてあげるだけで、その緊張や不安は次第に小さくなって行くのを感じるはずです。
恐らくそれが出来ないとずっと緊張しっぱなしで次に進めないでしょう。
空気を読み過ぎない
日本人のすごく素敵なところでもあり、また同時に一番良くないところでもある
「空気を読む」
という能力。
これを働かせすぎると、相手に主導権を完全に渡してしまいがちです。
会話はキャッチボールです。
インタビューではありません。
だからこそ、お互いがお互いに積極性を持って相手に興味を示さない限り、
せっかくのご縁も次へと続きません。
相手は基本的に英語が話せるわけですから、必要なのはあなたの積極性です！
自発性とも言えます。
「よーし英語はまだ上手じゃないけどこの会話を楽しむぞ！」
っていう意気込みって目には見えないけど、相手には伝わるものです。
それが逆に空気を読み過ぎて
「下手な英語だから煙たがられてないかな…」
「聞き取れなかったんだけど聞き返し過ぎたら迷惑かな…」
「発音に自信がないんだけど、大丈夫かな…」
大丈夫です！！！！！！
というのも、煙たがられてたらそういう態度露骨になってきますし、
聞き返しまくって迷惑と捉えられるならその時点ではその人とはそもそも友達になれなかったわけですし、
相手は発音のせいで伝わらなかったらちゃんと聞き返してくれるはずです。
だからつまり、余計なこと考えなくていいんです。
嫌われたら嫌われたで次いきましょう。
みんなから好かれようとすると本当に大変ですし、そもそも無理ですからね。
完璧な英語なんて一生話せない！間違ってもいい。
例えどんなに頭が良くて海外生活も長くてっていう人でも、
完璧な英語は一生かかってでも話せません。
だから間違いまくっていいんです。特に最初は！
むしろ逆に、間違えば間違っただけ他の人よりも成長が早くなるということを
絶対的に覚えて置いてください。
英語を話す人の数は、8.5億人に達しています。
そして実は、驚くかもしれませんが、そのうち60％に当たる5.1億人が実はネイティブではありません。
世界中で5.1億人は第二言語として英語を使っているということです。
そうなってくると、皆さんが思っている以上に文法の間違いや発音の間違いがありそうじゃないですか？
そうなんです。その通りなんです！
でも彼らはどうしてあんなに自信満々で話すんでしょうか？
それはすごくシンプルな真理を知っているからです。
「伝えないと伝わらない」
フリーズして怖がっている暇はありません。
英語の反射神経を構築する
同じ英語でも、会話の時とメールの時だと、圧倒的にメールの方が自分の言いたいことを伝えられませんか？
それもそのはず。
だってじっくり相手の文章を読めるし、それに対してじっくり返事を考えることができます。
間違ったら何度も推敲して、美しく整った形で送信ボタンを押せますよね。
とても大切です。
それはそれで楽しみながら是非続けて下さい。
ただ、英会話となると！
じっくりと何回も聞き直すわけにもいかないですし、
返事もサクッとしないといけない場面が多いですね。
そこは一言。
慣れです。
これはもう英語脳をしっかりと作り上げることが一番の近道です。
慣れたってどういう状態か。
それは英語を日本語を介さずに考えている状態です。
この英語脳に関して詳しくはこちらをご覧ください。
この英語脳さえ構築してしまえば、そーんなに新しい単語とか知識を増やさなくても、
劇的に英語が話せた感を味わえます！
英語が話せた！っていうのは、英語で相手とよどみなく会話のキャッチボールができる状態のことですから。
反対に言うと、そのためには確実に英語脳という状態が必要不可欠となります。
グローバルコミュニケーションは日本語コミュニケーションとは全くの別物だと心から理解する
日本人と日本語でコミュニケーションを取るのと、英語で外国人とグローバルコミュニケーションをかわすのでは、同じ言語を使ったコミュニケーションに思えるかもしれませんが、
これははっきり言って全くの別物なんです！
どういうことかと言うと、
皆さんこちらなら頷いてくれると思うんですが、
日本語でのコミュニケーションの特徴として
(1)無駄に話さない
(2)間接的でぼやっとした表現
(3)話が飛んでも問題ない
(4)質問は極力しない
と言うものがあります。
それに対しするグローバルコミュニケーションの特徴として
(1)明確に話す
(2)直接的表現
(3)極めて論理的
(4)創造的な言語の使い方の自由度が高く、質問して確認してくれるの大歓迎
と言う感じで、日本語でのコミュニケーションと正反対なんですね。
こう言ったものは、一言で言うと文化の違いってやつです。
いろんな人種と宗教と民族と国家的な背景とって
そういうのを全部ひっくるめて理解し合わなくてはならなかったわけですから、
日本語と英語の言語的な違いにおいてだけでもここまで正反対になるのもうなずけます。
こう言った背景も含めて教えてくれると、やっぱりちゃんと論理的に話す必要性がしっかり理解できるので、それに対しても準備ができるってわけです！
でも時間はあまりかけたくない
わかります。
できるだけ最短距離で滑走路走って飛び立ちたいですよね！
今回上でご紹介してきた、
・緊張や恥じらいをなくしてリラックスした状態を作り上げる
・英語の反射神経を構築する
・グローバルコミュニケーションは日本語コミュニケーションとは全くの別物だと心から理解する
これらを全てカリキュラムに盛り込んで、しかも20時間でそれを全て身につけさせてくれる英語コーチングがあるのでご紹介します。
こちらの記事に詳しくまとめてみました。
イングリッシュブートキャンプでは、
既に持っているストックを引き出すために、間違ってもいいよ！どんどん間違おう！っていう環境をとことん作ってくれて、その中に集中して身をおくことで小さな成功体験を積み重ねる。
すると自分の中に自信が生まれて英会話中もリラックスし始める。
そしてみるみる内に短時間で成長して、確実に「英語が話せた！」を経験させてくれる。
そんな英語コーチングのスクールです。
受講後でも、もし万が一スクールの内容が気に入らなかった場合は、完全返金保証もありますので、安心してチャレンジできます。
「内容はすごく気になるな！でも、イングリッシュブートキャンプの体験談とか口コミはどうなんだろう？」
って方はこちらの記事をご覧ください。
もう少し、イングリッシュブートキャンプの中身を知りたいという方はこちらの記事をご覧ください。
まとめ
圧倒的に英語を伸ばせる方法とかスクールを探してて絶対に失敗したくない。
それって英語を話せるようになりたい初心者の方々みんなの願いだと思います。
しかも時間もお金もあまりかけられないという条件付きで。
今回はそんな願望を一気に叶えてくれる英語コーチングのご紹介でした。
不明な点の問い合わせは無料ですので、気になった方はこちらから公式サイトで問い合わせをしてみてください。
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