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イングリッシュブートキャンプの体験談、口コミ、評判について徹底的にまとめるだけじゃなく、さらに分析してみた

日本語一切禁止で20時間みっちり短期集中型の英語コーチング、イングリッシュブートキャンプ

今回は、イングリッシュブートキャンプの体験談、口コミ、評判等について様々な角度から収集し、

それを徹底分析しました。

早速いきましょう。

それでは、はりきってどうぞ!

イングリッシュブートキャンプに対するYouTube上の評判

菅野さんのケース

旭化成エンジニアリングにプラントエンジニアとして務めている菅野洋一さんの受講後インタビューです。

4分ほどの動画ですが、一番のポイントはやはりこれです。

菅野さんが英語が必要だった理由は、海外のエンジニアや研究者とコミュニケーションを取るときに通訳にどうしても頼ってしまうというのを克服したかったようです。

動画を1:06に進めてもらうとわかりますが、明らかに成長していますね笑いが出るぐらい!

表情が全く違いますし、「hmmm…」って考える時間が無くなっています。

恐ろしく余裕が生まれています。

この英語初心者にありがちな「hmmm…」の正体は日本語経由で英語を話そうとしているときに現れる独特なものです。

そして、菅野さんが得た余裕の正体はイングリッシュブートキャンプの運営も明確に宣言していますが、やはり英語脳の確立なんですね。

菅野さんは動画でも言っていますが、英語脳についてはネット記事や友人から聞いていて知っていたし何度も自分でチャレンジしたが挫折していたみたいです。

それもそのはず。

英語脳は作ろうと思って作るものではなく、圧倒的な英語コミュニケーションに自分を晒す中で自然と出来上がるものなんです。

英語ペラペラのジャニーズ山下智久さんが言っていた言葉ですごく印象的なのがあって、

「英語は人からもらうもの」

イケメンは言うことも違いますね!

そして、菅野さんは受講前に2つのことで悩んでいたそうです。

「受講前にしっかりと勉強をして受講をより充実させるべきなんじゃないか?」

「とにかくまず受講して、受講後の勉強に役立てるべきなんじゃないか?」

の、2つだったみたいですが、結局下のまず受けてみるを実行して大正解だったと言っています。

Miyukiさんのケース

こちらのMiyukiさんの場合は、参加した理由としてはとても女性らしいというか、

1人でアメリカ旅行をした際に、自分を表現するという点で壁を感じたことだったようです。

イングリッシュブートキャンプに参加して、英語は外国語!という壁を取っ払って全力でぶつかってみたいという理由から参加したようです。

わかるなー。僕も昔ニューヨークに行ったときに同じことを感じました。

いろんな人種、宗教が入り混じった中にポンと放り出された時のあまりの無力感にこれじゃいけない!と奮起したのを覚えています。

0:48ぐらいに動画を進めてもらえばMiyukiさんのビフォーアフターがみれますが、元々幾らかは英語が喋れたのではないかと推測します。

そして、受講後は発音もジェスチャーもまるで外人になってしまっていますね(笑)

受講してみての感想は、変わりたいのに変われない人のためにとてもいい環境だということ。

イングリッシュブートキャンプが起爆剤となってくれて、見える世界までも違ってくると言っていますね。

イングリッシュブートキャンプの公式サイトはこちら

イングリッシュブートキャンプに対するSNS上の評判

https://twitter.com/wallabydayo/status/1160527413966565376

これは一見、若い子のはじけた感想と思われがちですが、

僕からしたら人間老いも若いも関係ありません。

英語にするとJoyですね。

それが内側に感じられたときに、人間は吸収率が高まります。

だって楽しいんですから!

全力で打ち込めるのがイングリッシュブートキャンプの強みです。

この方は、結構慎重派のようです。

上の菅野さんのケースでもお伝えしたように、イングリッシュブートキャンプの一番の有効活用方法は、

「とにかくまず受講して、受講後の勉強に役立てる」

だと思います。

イングリッシュブートキャンプ受講の目的は、英語脳をがっつり確立された状態をまず体験することが目的と言っても過言ではないでしょう。

この方も言っていますが、イングリッシュブートキャンプで一番伸びる人は、

ちょっとだけ英語の知識はあっても会話が全然!って人だと思います。

恥ずかしさなんて何だったっけ?ってなってますからね終わったら。

今夜くらべてみましたで実は前に放送されていたみたいですね。

テレビに取り上げられるってことは、それだけ信頼と実績があるってことかもしれません。

この感動が重なり、やがてはブレイクスルーに繋がります!

オンライン英会話を毎日コツコツとやっている方こそ、この小さな感動を体験するだけでも

かなり価値はあるどころか、今後のオンライン英会話のクオリティーがぐーーーんと上がりますよ。

イングリッシュブートキャンプ公式サイト上の感想

イングリッシュブートキャンプの公式サイト上には、数多くの受講者の声が直筆で掲載されていて、

かなり参考になります。

全部に目を通すのは面倒でしょうから、ここではいくつか抜粋してご紹介しますね。

自分の知っているわずかな単語でも十分に想いを伝えることができることを体験できたこと。

こうして文章にすると安っぽくなっちゃうんですけどねー、本当にこの一点に尽きると思うんです。

難しい単語や文法をどれだけせっせとコツコツと1人で詰め込んだってはっきり言って喋れませんよ。

それがたったの20時間で革命が起きるわけですからね。

ワクワクしちゃいます。

無用な抵抗感。

これはとてもいい表現だと思います。

この無用な抵抗感を感じている時には気付けないんですよね。

「あー無用な抵抗感きたわー」とは。

それがなくなった時にわかるんです。

失って初めて気づく系です。

冷蔵庫のモーター音がブーンって鳴ってた時は気にならなかったのに、

ピタッと止んだ瞬間に、あ!モーター音鳴ってたんだ!って気付くあれです。

英語を志して20年以上経ってからブレイクスルーを迎えた方の感想です。

英語をしゃべれると実感する。これが自分の中の固定観念を粉々に砕いてくれます。

まるでその昔、人類は100m走は10秒は切れないと誰もが思ってたのに、

いざ1人切っちゃうと次々にみんな切り出して今では9秒台はトップレベルなら当たり前になっちゃったみたいなやつですね。

英語の夢を見るのはかなりレベル高いです。

自分の意識の深ーーーいところまで落ちていないと夢には出てきません。

相当吸収力の高い方なんでしょうね。

苦手意識を持っていても自信に変わる。

苦手が無くなる止まりではなく、2段階上の「自信」にまで変貌を遂げてしまったようです。

恐るべしイングリッシュブートキャンプ。

大きな声を出すと不思議と英語が浮かんできて安心できる。

これはかなり人間の心理をついた言葉です。

というのは、声が震えていたり、小さかったりすると、それが緊張状態の自分の耳に届いてしまい、

ますます悪い方へ悪い方へ行くからです。

だから緊張していても最初から大きな声でという子供でもできることを意識して臨むと、

自然と緊張が和らいでくるんですね。不思議です。

その他にもたくさんの感想が掲載されているので、一度公式サイトを覗いてみてください。

イングリッシュブートキャンプの公式サイトはこちらから

まとめ

いかがでしたか?

英語脳をこれだけ短期間で確実に作ってくれるサービスは他にありません。

いろんな評判や口コミがありますが、完全返金保証も完備しているので、

一度体験してみるのもありかもしれませんね。

より詳しいイングリッシュブートキャンプの紹介はこちらの記事へどうぞ!