初心者の皆さんは、英語が話せるようになるにはどのぐらい勉強すればいいんだろう?
と考えているかもしれません。
そんな時にたったの2日間で喋れるようになる。なんて謳い文句を目にしたらまずこう思いますよね。
嘘つけ。怪し過ぎだろ。
と。
ただ、今回ご紹介するイングリッシュブートキャンプは、この記事を書くに当たっていくつものサイトの悪い口コミまでくまなくチェックしたんですが、かなり評判がいいんです。
しかもこれで20万とか30万とかしたらそっか…そうだよねと諦めたくなりますが、料金もかなり良心的。
おまけに満足できなかったら全額返金保証もあるときました。
- 毎日コツコツの英語学習が苦手な人
- 英会話への苦手意識が消えない人
- 英会話時の緊張をなくしたい人
- 自分から話しかけられるようになりたい人
こんな方々は是非最後までこの記事を読んでみてください。
必ずお悩みを解決できる自信がありますよ!
詳しくご紹介していきますね。
それでは、はりきってどうぞ!
【全額返金保証あり】たったの20時間で英語が話せるようになるイングリッシュブートキャンプ目次
イングリッシュブートキャンプのシンプルかつ論理的なプログラム
まずはこちらのダイジェスト映像をご覧ください。
中学高校と英語を勉強してきた人なら、既に習った単語で日常会話をほぼ理解することができると言います。
しかし、知っているのと会話で自由に使えるのでは大違いなんです。
英語が喋れた!と実感するには、今既に頭の中に入っている英単語たちを「実践」することによって自由に羽ばたかせてあげる必要があるってことですね。
上の画像は、英語脳が出来上がってない人の頭の中です。
簡単な単語たちでも、まだまだ自由に羽ばたけない状態と言えます。
しかし、イングリッシュブートキャンプを受講すれば、このように英語脳がしっかりと出来上がります。
こうやって既に知っている単語たちを自由に羽ばたかせてあげるプログラムになっています。
では具体的にはどう行った内容のプログラムになっているのか見ていきましょう。
英語を話す心理的障壁の破壊
「障壁の破壊」ってなんだか仰々しいですよね響きが。
でも日本人が英語を学ぶ上で一番本質的にしなくてはならないのがこの行程なんです。
つまりどういうことか。
これは以前の記事でもお話ししましたが、
緊張や恥じらいがある時、人の脳はまあ本当に本来のパフォーマンスを発揮してくれません。
これは僕も初心者の頃を思い返すと全くもって100%心当たりがあります。
でもそれって普通のことなんですよ。
そしてこのプログラムは、そういう日本人の特性をしっかりと考慮して作られているので、まずこの行程「英語を話す心理的障壁の破壊」がくるわけです。
英会話というくくりの前に、自然な会話というくくりで考えるとわかりやすいんですが、
キャッチボールですよね。
緊張した状態でキャッチボールなんてしないですよね。
お父さんと息子が河川敷でキャッチボールしているのを想像してください。
このぐらいリラックスして英語という会話に挑める状態をまず作り上げるのです。
たったの2日で英語が喋れるを約束!【 English Boot Camp 】瞬間発話力(セカンドベスト英語)の開発
セカンドベストとは、次善の策という意味です。
つまり、ネイティブと同レベルに英語を話すという果てしなく遠いゴールではなくて、
今現在の英語の知識をフルに使って、文章を組み立てる力をまずマスターするというわかりやすい瞬発力重視のプログラムになっています。
英語教育専門家である、アルク教育総合研究所の平野琢也所長曰く、
1.正確な英語でたくさん話す
2.正確な英語で少し話す
3.不正確な英語だがたくさん話す
4.不正確な英語で少し話す
この4つの中で一番伝わりやすい英語はもちろん1ですが、その次は2ではなくて3なのです。
ということです。
つまり、多少の間違いがあっても、知っている単語を組み合わせて、とにかく話す経験を積み重ねるということが、英語を話せた!という小さな成功体験も積み重ねることになって自信がついて行くプログラムです。
ただ、その際に大切なのが「英語を間違っても大丈夫」という環境です。
冠詞や三単現のSが抜けてる、時制が一致していないとか文法が全然めちゃくちゃだなど小さい間違いをいちいち指摘されると話し続ける気持ちがなくなってしまいますよね。
ただ、独学ではなかなかその練習は難しい部分があります。
そこで20時間短期集中のイングリッシュブートキャンプの出番です。
異文化の壁を乗り越える会話スキルの開発
ここで言う異文化の壁とは何か。
それは、日本語と英語のそもそもの違いを指しています。
日本語しかわからない人にとっては想像するのが難しいかもしれませんが、
日本語ってかなり高度な言語なんですって。
言葉には出さない暗黙の了解大国と言っても過言ではないでしょう。
一方で、英語ははっきりと伝えます。結論からドン!と出して、それは何故ならどーだこーだと頭の中、心の中を論理的に言葉にしてなんぼなんです。
察して。
なんて通用しません。
だからこそ、この大きな違いに慣れるための心理的なトレーニングが必要になります。
それまでもカバーしている辺りが、やはり短期集中に本気な証拠です。
英語が話せるために大切なこと。
それは本質的には知識ではなく、精神的なものだったりするんですね。
採用率1%、アメリカがメインのネイティブ講師陣
英会話の指導スキルが高いだけではなく、コミュニケーション能力も優れています。
しかも独自の調査では、受講後の生徒の90%以上が、在籍するネイティブ講師に対して5点満点の評価をつけています。
講師陣も何度も2日間のプログラムを通して、様々なタイプの日本人の英語脳を作り出してきた経験の蓄積があるため、対応力も柔軟で、もしも皆さんのコミュニケーション能力に不安があっても問題ありません。
たったの2日で英語が喋れるを約束!【 English Boot Camp 】イングリッシュブートキャンプの対象者
ここまで読んで、お!中々良さそうだなとは思っているけど、自分でも申し込めるのだろうか?と言う疑問、解決します。
18歳以上であれば申し込めます。
と言うのも、イングリッシュブートキャンプの対象者は
TOEIC300~900まで、どのレベルの方でもできる徹底的なサポート
と公式サイトにも記載がありまして、じゃあTOEIC300点ってどんなレベルよ?と思い調べてみたところ、
- 中学レベルの英文法・英単語の理解すら怪しい
- 中学英語に挫折するほど、英語が苦手だった
と言うレベルのようです。
当日朝に行う簡易テストでしっかりレベルに応じてグループ分けを行うので、どんなレベルの方でも「今ある英語力で最大限に喋れる」を実現します。
その他にも、
●とにかく今すぐにでも英語が必要なのに全然時間がなくて困っている方
●英語の勉強はずっと前から手を替え品を替えやっているのに全然壁が壊せないでいる方
●はっきり言って何から始めていいのか途方に暮れている方
●毎日の積み重ねがどうしても続かなくて挫折しかけていた方
●結果が今すぐ欲しい方
そんな方々にオススメしたいのが、この短期集中型のイングリッシュブートキャンプです!
ちなみに、毎回の最大定員が28名で、18名以上の場合は2教室に別れて実施するようです。
そして参加者の属性がこちら。
3, 40代の方が多いみたいですね。そして女性よりも男性が多いですが、まあ多少男性が多いかなー?ぐらいです。
そして、講師と受講者の割合ですが、生徒3名につき1名以上のネイティブ講師とクラスに1名のリーダー講師が別で付きます。
例えば、受講生12名参加の際にはリーダー講師1名、担当講師4名の計5名が参加することになります。
ちなみにブートキャンプの様子はこちら。
後から紹介する口コミとかにもあるんですが、何だかすごく活気がありますよね。
しかも体育会系的な押し付けがましさが感じられません。
僕も調べていて、だから悪い口コミ少ないのか!とこの動画を見てうなずきました。
短期留学より高い効果!国内留学で英会話習得!【 English Boot Camp 】イングリッシュブートキャンプの学習内容
もしあなたがイングリッシュブートキャンプを受講するならば、一番の成果はこの上の図の壁の破壊になるでしょう。
そのぐらい、日本人は英語というものにアレルギーがある方が多いのが現状です。
それはわかった。じゃあ具体的にどういう風にそれを破壊していくの?
という疑問にお答えします。
イングリッシュブートキャンプは既に持っている英語の知識を使えるものにしてくれる
まず英語の勉強と言っても大きく分けて2種類あって、それをストックとアクションと呼んでいます。
ストックとは、英単語を覚えたり、文法について学んだり、いわゆるインプット作業です。
アクションとは、脳内の英語の知識と体を連動させる、いわばアウトプット作業です。
つまり、アクションはストック無しでは成長し得ません。
ここで、「はあ、そうか。やっぱりまずストックの勉強が必要なんだな残念」
なんて思う必要がある人はほぼゼロです。
というのもこちら↓
黄色の丸は、
「英会話の90%は900語程度で成り立っている」
緑の丸は、
「中学校で習う英単語: 1200語」
青の丸は、
「高校で習う英単語: 3000〜5000語」
と書いてあります。
え、じゃあどうして中学を卒業して1200語も習った私は英会話の90%を成り立たせられないの?
はい、その答えがこちらになります↓
わかりますか?
ストックでっかち状態です。
つまりストック、インプット作業は理論上英会話の90%を成り立たせられるんだけど、そのストックとアクションが結びついていない、アウトプットの経験が圧倒的に足りないだけ状態とも言えます。
これらをたった2日間で一気に特訓してくれる場、それがイングリッシュブートキャンプです。
イングリッシュブートキャンプは、間違ってもいい!むしろ2日間でどれだけたくさん間違えられるかが大きな成長になる!と教えてくれる
わかります。わかりますよ!できれば間違いたくないし、間違うと恥ずかしいですよね。特に何故か英語のことになると。
これは日本人に多い、もはや病気と言ってもいいぐらいの症状です。
安心して下さい。僕も初めはそうでしたし、今皆さんの周りにいる英語ペラペラなあの人もそうだったんですよ。
だから、あなたに必要なのは、
「さあ!一緒にとことん間違おう!」という環境なんです。
英語人口は8.5億人に達しています。
そしてそのうちの60%に当たる5.1億人が実はネイティブではありません。
母国語じゃないから完璧ではない、つまり世界中で5.1億人は英語を間違いまくって使っているということです。
間違いまくってというと語弊がありますね…
文法が完璧じゃないとかは当たり前ですが、僕が言いたいのはこれです↓
英語を、
記憶するゲーム(単語や文法をいかに正確に覚えられるか)ではなくて、
アイディアゲームとして楽しもう!という提案だと思ってください。
具体的にはこちらです。
会話の途中で”消化器”という単語がわかるようでわからないってなって思い出せなくて、
hmmmってなってフリーズ。
初心者の皆さんならよくある場面ですよね。
さてここでさっきのゲームの話に戻ると、
英語を記憶するゲームだと思ってしまっていたら、ここでフリーズしてしまうのも仕方がないでしょう。
それが、英語をアイディアゲームだと転換できたらどうなるか。
Fire stop spray
火 止める 噴射機
ナイスアイディア!
そして
「Fire stop spray?…あー!はいはい!消火器のことね?」
となる確率が、フリーズよりも格段に上がるということです。
イングリッシュブートキャンプは本当に知る必要のある文化の違いもしっかり丁寧に教えてくれる
英語と比較した時の日本語の一番の特徴は、High contextな言語だという点です。
このぐらい差があるんですが、一体コンテクストとは何か?
一応言葉の意味としては、文脈とか背景とか訳されるものなんですが、
例えばこちら↓
“大阪のおばちゃん”という言葉を日本人同士が日本語で使う時、それは
「大阪在住の中年の女性」
をただ指し示しているのではなくて、
「アクティブでよく喋ってエネルギーに溢れてて自信満々な感じ」
までも含ませた上でただ単純に
“大阪のおばちゃん”という言葉で通じてしまうんです。
何?それ普通でしょ?って思うと思いますが、これは世界的に見てもかなり高度なコミュニケーションなんです。
その一方で、英語のようなグローバルコミュニケーションはというと、
ハイコンテクストの逆、ローコンテクストであると言います。
それでは2つの特徴を見てみましょう。
(1)無駄に話さない
(2)間接的でぼやっとした表現
(3)論理の飛躍に寛容
(4)質問をするのをためらう
(1)明確に話す
(2)直接的表現
(3)極めて論理的
(4)創造的な使い方の自由度が高く質問して確認してくれるの大歓迎
これらの真逆の特徴は何故生まれたのか?
それは第一に日本が島国で文化もガラパゴス状態だしほぼ単一民族であるのに対して、例えばアメリカなんかは一番いい例で、移民移民移民!いろんな文化的背景や宗教人種の違いもあり、ハイコンテクスト、つまり空気を読む、言葉の裏に潜む背景を踏まえてコミュニケーションを取るなんて不可能だったわけです。
こうやって言語発展の背景を学ぶと、なるほど!ってなりますよね。
じゃあ日本人のままじゃダメなんだ。ちゃんと英語用にはっきりと意思を伝えるために
- どうすれば論理的に上手に伝えられるか
- 表現の仕方は相手の憶測で解釈されないか
- あいまいではないか
とかを意識して別の人格を育てていかないといけないんだ!
って気づかせてくれるんです。
本当に英語が苦手な日本人のことを知り尽くしている、それがイングリッシュブートキャンプです。
イングリッシュブートキャンプ独自のカリキュラム
イングリッシュブートキャンプでは、多少の改善はあるものの、2日間20時間かけて同じ内容のカリキュラムで毎回レッスンをしています。
これはどういうことか。
講師陣が数をこなしてきていて、生徒はほとんど英語が喋れない方々ですから、このタイプの人にはこういう接し方でこういう言い方だ!という経験が蓄積され続けているのです。
僕が見た限りでは、採用率1%の講師陣は皆、コミュニケーション能力がズバ抜けています。
コミュニケーション能力の高い人の定義は、相手の立場になって会話のキャッチボールができる人です。
決して自分本位で話を進めません。
たまにいませんか?
あーこの人と話してると何だかんわからないけど、すごく落ち着くし、あれ?心開いちゃってた!
みたいな人。
基本的には講師ってどの分野でもそうあるべきなんですが、そうとは限りませんよねビジネスですからたまに自分本位の「えー何この先生の対応。金払ってるのになんか感じ悪いなー」みたいな。
ただイングリッシュブートキャンプにはそれを一切感じません。
そして、その毎回繰り返されるカリキュラムは以下のようなものがあります。
●1日目
Go to the Moon(ハキハキ堂々と人前で話すことに慣れる)
You’ll love it(アイコンタクトやジェスチャーを真似する)
Word Challenge(簡単なことを自分の英語のストックで描写する)
Impact Introduction(自己紹介で印象を残すためには)
Quick Shot(写真を見て反射的に英語を繰り出す)
Cut In(話を聞く時絶対にわからないままにしない)
Instant Reason(理由づけを短時間で必ずすることに慣れる)
Passion Partner(自分以外の人を紹介してみる)
Elevator Pitch(頭の中を論理的に簡潔にまとめて話す)
Merlion Speech(絵を見て状況を説明する)
●2日目
Word Challenge, Quick Shot, Cut In, Elevator Pitchを復習
Telling A Story(動画を見てストーリーを説明する)
Case Study(グループで話し合う)
Powerful Business Presentation(英語での仕事を想定したロールプレイ)
例えば
Impact Introduction(自己紹介で印象を残すためには)
Impact Introduction(自己紹介で印象を残すためには)のレッスン。
自己紹介は嫌という程この先することになりますから、それを自分オリジナル且つ、相手に強い印象を残そうという試みで、そのためにはあーするこーするを学んでから実戦に移ります。
Cut In(話を聞く時絶対にわからないままにしない)
そしてCut In(話を聞く時絶対にわからないままにしない)のレッスン。
つまり
会話に入り込むということです。
このレッスンは、初心者に本当によくありがちな
相手が英語を話しているときに見失っても分かったふりをしてしまうということを徹底的にやめる練習
だと思ってください。
具体的には何をどうしたらいいのか。ここでもまず丁寧に解説があり、わからないことをわからないままにしません。
そしてなるほどやってみよう!と生徒がなったところで、やはり早速実践に入って行くわけです。
Elevator Pitch(頭の中を論理的に簡潔にまとめて話す)
そしてElevator Pitch(頭の中を論理的に簡潔にまとめて話す)のレッスン。
これも具体的な方法をみっちりと解説してから実践です。
ここで少しネタバラシをすると、
自分の意見、理由、理由、理由、自分の意見
この雛形を使えばOKということです。
例えばそうだなー、朝型VS夜型という議論があるとします。
In my opinion, I am a morning person. (私は朝型です。)
I have several reasons. (それにはいくつか理由があります。)
First, my job is physical so I can’t stay awake at night. (第一に肉体労働なので夜起きてられません。)
Second, I love sleeping long. (第二に、長く寝るのが好きだからです。)
And third, I think it’s better to do something at morning (そして第三に、朝の方が生産性が高いと思うからです。)
Therefore, I am a morning person. (こういった理由から、私は朝型なのです。)
というような、具体的且つ論理的な自分の意見に根拠も付け加えて相手に明確に伝える。しかも短時間で。
というレッスンです。
そしてこのカリキュラム全編を通して大切なのがこちら。
フリーズしちゃダメ。
いやいやいやいや!フリーズはするよ英語喋れないんだもん!
っていうのが大半の方の意見かと思います。
だから、フリーズしちゃダメというイングリッシュブートキャンプの原理原則に過剰反応してしまう自分を許してあげてください。
だって大丈夫ですから。フリーズしなくなりますから確実に。
どうやって?
この画像を覚えていますか?
ストックでっかち状態の画像です。
ここでフリーズしてしまう理由をもう一度簡潔にお話ししますね。
あなたの既に習ったことのある英単語ストック、インプット作業は理論上英会話の90%を成り立たせることができるんだけど、そのストックとアクションが結びついていない、アウトプットの経験が圧倒的に足りない状態だから。
これがフリーズ現象の正体です。
頭が真っ白になったように感じていましたよね?
それ実は、
上の画像の赤丸で囲まれたあとちょっとの心理的障壁のせいだったんです。
まさかあと一歩のところにお宝(英語が喋れた!という実感)が眠っているとは誰も予想できませんよね。
その障壁をまず最初にぶっ壊しちゃおう!というのが、イングリッシュブートキャンプです。
2日間の短期集中英会話キャンプ【 English Boot Camp 】どうやって壊すか?
具体的には今まで見た通りですが、
この上の画像がシンプルにまとまっていてわかりやすいですよ。
つまり
既に持っているストックを引き出すために、間違ってもいいよ!どんどん間違おう!っていう環境をとことん作ってくれて、その中に集中して身をおくことで小さな成功体験を積み重ねる。すると自分の中に自信が生まれて英会話中もリラックスし始める。
これです。
独学で英会話中にリラックスできそうですか?
出来るとしても時間かかりそうですよね。
そこはプロの力を借りるのが長い目で見てもコスト的にみても賢い選択になると思います。
イングリッシュブートキャンプ後の英語の勉強の吸収率も段違いになるからです。
イングリッシュブートキャンプのこだわり
受講生と講師はチーム
一緒にゴールを目指すチームとして誰も置いてきぼりにはしない
皆さんにとって、例え全額返金保証があったとしても、やっぱりお金を払ってちゃんと自分が思うような成果が得られるのか、これが一番のネックだと思います。
イングリッシュブートキャンプは、そんな不安をしっかりと受け止め、講師陣が一丸となって受講生の様子を常に気にかけ、今いる場所がどこであれ、最適な先導をしてくれます。
段階を踏んだアプローチ
段階が進んでいけばやはりハードなレッスン内容もありますが、
そこまで行くのに、しっかり綿密に計画されたステップバイステップのレッスンが慎重にデザインされています。
だからこそ、絶対的な効果があると同時に、ついてこれない人がいないのです。
腹落ち感
ただひたすら詰め込まれません。
各レッスンの実践に入る前に必ず、何を、何故、やるのか。
それを多彩な映像を交えて徹底的に説明されて、理解してから実践に入ります。
壁を乗り越える
人によって様々な壁があります。
それを乗り越えるためには、やはり講師が優しすぎても厳しすぎても最大の学習効果を発揮できません。
なので、しっかりと一人ひとりの受講生を見極めて、一緒にチームとして壁を乗り越えるお手伝いをしてくれます。
あなたが輝く
講師陣は、人が大好きでコミュニケーション能力が高い厳選されたエキスパートです。
彼らは、今このブログを見ているあなたが何を思い何故そう考えるのかに興味があります。
だからこそ、英語が下手だろうが、文法を間違いまくろうが、全く気にしないどころか、あなたの頭の中を言葉にしてくれるのを期待しているのです。
そんな相手と対峙することほど語学力が伸びる環境はありません。
笑顔
講師陣は常にクラスの雰囲気を気にしています。
短期集中レッスンと言っても、後半に差し掛かるとやはり内容もタフになってきたり疲れも出てくる人もいるでしょう。
そんな時こそ、講師は皆さんを笑顔にすることを忘れません。
人生を変える経験
講師陣は、皆さんがイングリッシュブートキャンプに参加することを決意するのがどれだけ大きな勇気が必要かを理解しています。
また、皆さんが英語力を高めたいとどれだけ本気で思っているかも理解しています。
だからこそ、参加してくれた人たちには、その期待以上を提供できるように努めているし、またこれまでそうだったからこそ今があると語っています。
それでは、実際にイングリッシュブートキャンプに参加した方の声を見てみましょう。
イングリッシュブートキャンプの体験者の声や口コミ
さてにわかに信じがたい
2日間で英語が話せるようになるイングリッシュブートキャンプ
ですが、ここでは、体験者直筆の声含めいくつかお届けします。
自分もイングリッシュブートキャンプ後にこんな感想を紙に書いているのを想像すると、ワクワクしかしませんね。
劇的に上がるのも無理はないですね。ずっと日本語禁止で20時間ですから。
どうやらこの方は英語脳が出来上がった様子です。こうなってくるとブートキャンプ後の英語学習もかなり楽しくなってきますよ。
2日間の短期集中英会話キャンプ【 English Boot Camp 】大変は大変みたいです。楽して大きな成果をなんて不可能なことはみなさんもご存知の通り。
英語を話す心理的障壁が木っ端みじんに破壊された様子ですね。
苦手意識を持っていても大丈夫って言うのは心強いです。
頭で学んでもそれは結局知識止まり。その知識を会話で自由に使えて初めて英語が喋れた!と言う感動が訪れます。
この方は初心者だったのか、今の自分でこれだけ満足する内容だったため、またレベルアップしたときの自分が参加できるようなコースが欲しいと言う気持ちになっています。
ただこのスクールは東京の世田谷にしかないため、公式サイトにも明記されていますが、
受講する場合は宿泊費と交通費は受講者負担です。
たったの2日で英語が喋れるを約束!【 English Boot Camp 】より詳しくイングリッシュブートキャンプの体験談や評判をまとめた記事はこちらへどうぞ!
イングリッシュブートキャンプの料金
ズバリ、
98,000円(税別)です。
20時間のレッスンなので、1レッスン40分で換算すると1レッスン辺り3,300円になります。
日程 | 2日間 【1日目】9:20〜21:30 【2日目】9:30〜18:15 |
定員 | 18名 |
食事 | 3食(1日目昼食・夕食/2日目昼食付き) |
交通費、宿泊費 | 自己負担、自宅から通ってもOK(地方からの参加はホテル等を自分で手配する) |
開催場所 | イングリッシュブートキャンプ二子玉川ベース(二子玉川駅徒歩5分) 〒158-0094 東京都世田谷区玉川3丁目15−16金原ビル4F |
支払い方法 | 各種クレジットカード ※クレジットカード支払いでは分割払いが利用可能 |
また、イングリッシュブートキャンプはクオリティに絶対の自信があるため、
万が一プログラムが合わないと感じた場合や、3分の1を受講して効果がないと感じた場合は、
1日目の16時までに申し出ればその時点で受講が中止され、全額返金となります。
つまり、リスクなく英語脳を作り上げる可能性を手に入れたも同然ということですね。
まとめ
いかがでしたか?
とにかく口コミや評判の高さが目を見張ります。
安くはありませんが、英語を話せるようになりたいなあと思って何度も挫折してきた方、
この機会を逃す手はないのではないでしょうか。
より詳しい情報はイングリッシュブートキャンプの公式サイトへどうぞ!
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