英語でもなんでもそうですけど、わからない部分がわからないままな状態が長ければ長いほど苦労します。
どういうことか?
つまり英語とか一般的に長いスパンで習得するスキル、それら全てに言えますが、初心者のころって右も左も分からなくて、とにかくこっちかなって手探りで進むしかない状況ですよね誰しもが。
だからこそお金を払って学校に行ったり、コーチをつけたり、本を読んだりするわけですけど、一番効率がいい教えって何?ってなった時に、
「わかってないところを明確にしてくれる」
に尽きます。
それさえわかれば、自習するときの効率も段違いです。
不安だからこそ、あれもこれもと手を伸ばしては続かずに失敗するわけですから。
初心者のころって本当にレベルが上の人が言ってることが全て真実に聞こえちゃって、あっちこっち引きずり回されることもありますよね。
今回は、そんな悩みを一気に解決してくれる学校の紹介です。
しかも、日本人のために考え抜かれたレッスンinセブ島。
それでは、はりきってどうぞ!
目次
日本人経営ファーストクラスが選ばれる理由
安心安全の日本人経営
フィリピン留学は数年前から流行りだして、今もなお英語学習のために活用する人は後を絶ちません。
そんな需要に応じるかのように、いろんな場所にたくさんの語学学校ができました。
その中で、近年の正確な数字はどこにも出てなかったんですが、僕が確認したものでは80%が韓国や中国資本で経営されているといったものもありました。
別に何が違うの?って思うかもしれませんが、例えば食事ひとつとってみても、朝昼晩三食料金に含まれているのはありがたいですが、毎日毎日キムチや辛いものを出されても気が滅入りますよね。
そう言う観点からしても、日本人経営の語学学校ならではのきめ細やかなサービスが期待できます。
当たり前のことを当たり前に。
海外に出るとそれがどれだけありがたいことかを実感する機会が多いですね。
学習や生活環境にすぐれた立地
フィリピンの語学学校では、校舎と宿舎が一体型になっているところが多くて、それはそれで便利でありがたいんですが、ファーストクラスでは一体型にせずあえて離しています。
その最大の理由は、英語力を早く身につけるためにはレッスンで学んだ内容を「学校以外で自ら実践する」ということが必要不可欠だからです。
これは僕もオーストラリアにいた時に感じたことなんですが、生活の全てが英語になるだけで、語学学校に通ったこともない人間が知らぬ間にボキャブラリーが増えてたり、対応できるシーンが増えていたりしました。
だってそうですよね。生きるためには何とかしないといけないんですから英語で。
この環境をあえて作り出しているのがファーストクラスです。
快適なコンドミニアム・豪華ホテル滞在
海外旅行をしたことがない方もいると思いますが、日本は天国です。
天国しか知らない人はそこが天国だと言うことを知りません。なぜなら比較対象がないから。
フィリピンでは、急にお湯が出ないとか、水止まったとか、ゴキブリすごいとか、ザラです。
でもそこはさすが安心の日本人経営校。
英語の勉強に支障を出さないように、泊まるところも日本人クオリティでお出迎えしてくれます。
例えばこんな感じ
もちろんプランによっても異なりますが、これら全てファーストクラスの宿舎です。
妄想しちゃいますよね。ここで英語がんばって喋れるようになって帰国することを。
日本人の英語専門家がフルサポート
これこそ、真骨頂の部分です。
まずフィリピン留学なのでフィリピン人の先生に英語を教わりますと。
でも初心者なんだからわからないところもたくさん出てくるでしょう。そこで、常駐している英語教授法の資格を持った日本人スタッフに、レッスンで分からなかった箇所を思いっきり「日本語で」聞きましょう!
また、日本人留学アドバイザーもいるので、授業だけでなく留学生活全般において日本人による安心のサポートを提供しています。
至れり尽くせりとはまさにこのこと。
「わかってないところを明確にしてくれる」 「わからない部分をわからないままにしない」サポート体制が整っています。
日本人に特化したオリジナルカリキュラム・英会話教材を使用
一般的には日本人向けのカリキュラム(学習計画)や教材は使用されていません。
が、そこは安心の日本人経営校!
「日本人が英語を習得する方法」を研究し、日本人向け英語学習の特性を理解した学校長が作成する科目・教材でカリキュラムは構成されています。
そのため「カリキュラムを通しての一環性」「科目間の関連性」があり、相乗効果のある効率的な英語学習ができます。
これは、もはやファーストクラス独自のプログラムと言っても過言ではないでしょう。
厳しい採用条件をクリアして選び抜かれた講師陣
英語講師全体で合格率8%の厳しいデモレッスン審査に通過した講師のみ採用していますので、優秀な講師のもと安心して英語を学ぶことができます。
そもそも、フィリピン人は世界で一番英語が得意だって知っていましたか?
オンラインビジネス英会話のソフトを販売しているアメリカの企業Pearson Englishが2013年(古くてすいません)に行った調査によると、78ヶ国137,000人の非ネイティブの英会話者を対象にしたビジネス英語力世界ランキングではフィリピンが堂々の1位に輝いたんです。
2018年の別の調査のデータでも、英語力高いグループの上位に位置しています。
フィリピンでは小学校から大学まで、授業は一貫して英語で行われていて、僕ら日本人みたいに英語を習うんではなくて、英語で習っていたんですね。
そして、そんなフィリピン人の中でもさらに、
英語や教育に関連した4年生大学以上の学位の保有
IELTS(国際的に認知された英語能力テスト)を基に構成された採用試験を実施し、英語4技能の全てがIELTS本試験の6.5以上(西洋の大学院入学レベル)
これらを最低条件として、ふるいにかけられた優秀な先生たちが優しく丁寧に教えてくれます。
日本人による日本人のためのフィリピン セブ島語学学校【First Class】日本人経営ファーストクラスのコース
日常英会話コース
- 英語学習入門者、初級者の方
- 英語でのコミュニケーション能力を高めたい
- 実践的に使える英語能力を身に付けたい
- 英語の生活に困らない英語力を身に付けたい
- 英語で文章を組み立てれるようになりたい
- 語彙力を高めたい
- 思った事を即座に英語で言えるようになりたい
こういった方はこのコースが最適です。
これとかすごく面白いですよね。1枚の写真から徹底的にボキャブラリーを増やしていく。
だけじゃなくて、すでに知っている単語を使える英語にする。
Travel 英会話コース
- 海外旅行によく行く方、これから行く予定の方
- 英語学習入門者、初級者の方
- 英語で文章を組み立てれるようになりたい
- 英語でのコミュニケーション能力を高めたい
- 旅行で使う可能性の語彙・表現を身に付けたい
- 旅行中に困らない英語力を身に付けたい
- 思った事を即座に英語で言えるようになりたい
こういった方はこのコースが最適です。
こういう論理立てて英語を聞き、なぞなぞ形式でチャレンジするレッスンもあります。
楽しめるように至るところに工夫が凝らされていますね。
Business 英会話コース
- 海外出張の多い仕事に就きたい方
- 外資系会社に就職・転職を希望される方
- 英語圏の国で働く事を希望される方
- 大学の国際課などで仕事をされたい方
- TOEICスコアをアップさせたい方
- 英語を使う部署に移動されたい方
こういった方はこのコースが最適です。
内容もビジネスシーンに特化したボキャブラリーになっています。
TOEICもからめてのレッスンみたいですね。
他にも、
理想のキャリア、将来の自分を実現するTOEICコースや
北米圏への移住、進学を目指すTOEFLコース
ヨーロッパ圏、オーストラリアなどへの移住、進学を目指すIELTSコース
など、資格のスコアアップ専用のコースも充実していますので、一度無料説明を受けてみてください。
綺麗・安心・安全なセブ島留学は【First Class】日本人経営ファーストクラスの料金について
色々な宿泊施設、提携ホテルが用意されていますが、その中でもできるだけ安いところをと言う人は、アリシアアパーテルと言う提携ホテルがオススメです。
1週間 | 4週間 | 12週間 | |
シングルルーム | ¥94,000 | ¥253,000 | ¥669,000 |
【料金表に含まれる費用】
入学金、授業料、英語レベルチェック費用、カウンセリング費用、宿泊費、ルームクリーニング
【料金表に含まれていない費用】
海外送金手数料、教材費、水道光熱費、SSP(特別就学許可証)、観光ビザ更新料、ACR-Iカード(外国人登録証)、学生ID発行費用、空港送迎費用
ホテルの入口にはガードマンが24時間在中していてセキュリティもしっかりしています。
レストラン、ランドリー、ジムやプールもホテル内に併設されているので、非常に便利で快適に過ごせるホテルです。
安いプランといってもフィリピンは物価が安いのでかなり快適に過ごせます。
少しお金がかかってもいいからより快適な環境で勉強に励みたいという方は、モンテベロヴィラホテルという提携ホテルがオススメです。
1週間 | 4週間 | 12週間 | |
シングルルーム | ¥131,000 | ¥410,000 | ¥1,140,000 |
【料金表に含まれる費用】
入学金、授業料、英語レベルチェック費用、カウンセリング費用、宿泊費、ルームクリーニング
【料金表に含まれていない費用】
海外送金手数料、教材費、水道光熱費、SSP(特別就学許可証)、観光ビザ更新料、ACR-Iカード(外国人登録証)、学生ID発行費用、空港送迎費用
ちょっと調子に乗りすぎでしょうか?いえいえそんなことはありませんよ。
今までたくさんがんばってきたお金ですから、好きなように使えばいいんです。
ちなみに中の様子はこちら
あ、やっぱ調子乗りすぎかもしれませんね。
その他にも様々な提携ホテルごとのプランが紹介されていますので、詳しくはこちらをご覧ください。
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まとめ
いかがでしたか?
初心者だからこそ、安心できて英語に集中できる最高の環境のために投資をする、という第一歩が肝心になります。
安かろう悪かろうであれば遠回りになりますので、まずは一度、無料説明を受けてみて他のもっと安いところとも比較して、最終的にどうするか決定するのが賢い選択かなと思っています。
今年こそは、英語の基礎を作り、夢に向かってどんどん進んで行きましょう!
日本人の初心者に特化した留学なら【First Class】